Tricker’sのBOURTON
1829年にTricker’sは革靴の聖地である英国ノーサンプトンで誕生しました。創業以来、最古のシューズファクトリーとして、現在でも当時と変わらぬ伝統の技法を守り続けています。
「質実剛健」と称されるそのものづくりは「ロイヤルワラント(英国王室御用達)」を授かるほどの職人技です。
多くのモデルが存在する中でも、BOURTONはTricker’sを代表する定番モデルです。そしてたくさんのブランドがある中でも、ブローグシューズといえばTricker’sのBOURTONを想像される方は多いのではないでしょうか。それくらいこの靴はメンズシューズの名品なのです。
公式サイト https://www.gmt-tokyo.com/pages/trickers
僕が黒を選んだ2つ理由
BOURTONには、エイコン、マロン、エスプレッソ他にもたくさんのカラーが展開されています。その中でも黒を選んだ理由は2つあります。
- どんな服装にも合うから
- 1年を通して着用できるから
購入するまでは、エイコンと迷っていたのですが、コーディネートを選びそうなのと着用期間が短かそうという理由で黒を選びました。もちろん上手く合わせれる方はエイコンや自分の好きなカラーを選んでください。自分の好きなカラーを持っている方が愛着が湧くのでおすすめです。
詳細画像とコーディネート
まとめ
今回はTricker’sのBOURTONを紹介しました。無骨ですが高級感もあります。また、存在感抜群ですがどんなコーディネートにも合わすことができるので大満足です。僕は黒をおすすめしましたが、ファッション上級者の方はいろいろなカラーに挑戦してみてください。
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