【まとめ】高級電波時計アストロンの特徴とおすすめ5選

腕時計

アストロンの特徴

アストロンとは、SEIKOの展開する高級電波時計のブランドです。ブランド名は1969年にセイコーが世界に先駆けて発売した、クオーツウオッチ「クオーツ アストロン」から名を受け継いでいます。そして2012年に、世界初のGPSソーラーウォッチを開発したことでも有名です。そんな日本を代表する高級電波時計の代名詞アストロンのおすすめモデルを5選紹介します。

SBXC003

サイズ 42.9×50.7×12.2mm

GPSソーラーの「5X」シリーズです。おおらかなカーブを描くケースシルエット、大きく張り出したかん先、細身のベゼルなど、「クオーツ アストロン」のデザインコードを受け継ぎながら、現代的な解釈を加えたメリハリのある立体形状と歪みのない美しい鏡面仕上げのケースが特徴です。


SBXC021

サイズ 42.9×50.7×12.2mm

こちらは上記モデルの色違いです。シンプルなデザインで様々なコーディネートに合いそうです。


SBXY027

サイズ 41.3×45.3×11.4mm 

クラシックカーのダッシュボードを彷彿とさせる、オーセンティックなダイヤルデザインのモデルです。こういう時計をつけて、車を運転したいですね。


SBXD007

サイズ 39.0×46.1×12.3mm

トレンドを意識した稜線を際立たせたソリッドなチタンケースと多角形状のセラミックスベゼルを組み合わせたスタイリッシュなケースデザインです。大胆な面構成の略字が高級感のある輝きを放ち、力強い時分針と合わさることで精悍な印象です。


SBXC111

サイズ 42.7×48.0×12.2mm

GPS ソーラーウオッチ誕生から10年の節目を迎える2022年に、これからの未来を見据え、次世代リーダー達の活躍を後押しする新デザインシリーズが NEXTER(ネクスター)です。スタイリッシュに仕上げたソリッドなケースに、ラグジュアリーな輝きを放つサファイアガラスベゼルを採用し、威厳と風格を腕元で醸し出します。新デザインのブレスレットはケースとスムーズに繋がる一体型フォルムを実現し、軽やかで洗練された印象を与えます。ケース・ブレスレットは軽量でさびにくいチタン素材を用い、表面には傷がつきにくい硬質コーティングを施しています。


まとめ

以上がおすすめのアストロン5選です。さすが電波ソーラー時計のパイオニアだけあり、様々なモデルが展開されています。みなさんのお気に入りのモデルもきっと見つかるでしょう。

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